事業案内

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世界ランカーの低年齢化が進行する卓球界において、世界で勝てる日本人選手を育成するためには、早期強化体制が不可欠になっています。KODAMA国際教育財団は、公益財団法人日本卓球協会の後援を受けて、日本卓球界で初めてとなる7歳以下の育成事業のプロジェクト「U-7卓球選手育成事業〜未来のメダリスト〜」を立ち上げました。

当事業に参加した選手が将来的に日本代表に選出され、世界で勝てるトップアスリートとなるような事業を目指します。

ステートメント

欲しいメダルは、世界にある。


どんなに若い選手でも、世界の舞台で戦える。
それが卓球スポーツだ。
そこには、小学生だけが拓ける道がある。
12歳までにどんな訓練を受けるのか、
それがこの国の子供たちの運命を変えていく。

もちろん海の向こうのライバルは強い。
でもそれが何だ。
勝つための道はそこにある。
それは、KODAMA国際教育財団と日本卓球協会が開発した、
世界を目指す小学1年生のための特別プログラム。
体が大人になる前の今しかできないメソッドで、
持つべきスキルも、力を引き出す身体能力も、実力を出し切る精神力も、
鍛える準備はできている。

最高の訓練で得られるトップレベルの成長を
その目で、脚で、手のひらで、思いっきり感じてほしい。
飛び出せ、子供たち。行け、世界へ。
メダルも君たちを待っている。

スペシャルサポーター

EXILE TETSUYA氏には、合宿中に運動能力を高めるプログラムの一つとして行われる「E.P.I.オリジナル卓球ダンス」のプロデュース、高橋 陽一氏には、本事業の象徴となる「応援キャラクター」を描いていただきました。

「高橋 陽一氏(キャプテン翼作者)」

U-7卓球選手育成事業の始動、誠におめでとうございます。

中学生時代に卓球部へ所属し、今も仕事の合間に事務所で卓球をしている僕にとって、スペシャルサポーターとしてこのプロジェクトに関われることを大変喜ばしく思っています。

幼い時期から世界のトップを意識していくことは、選手自身はもちろん日本の卓球界にとって、とても意義のあることだと感じ、共感しています。
近い将来、このプロジェクトから優秀な選手やメダリストが輩出されることを願っています。

高橋 陽一氏(キャプテン翼作者)
高橋 陽一氏 イラスト

@高橋 陽一

「EXILE TETSUYA氏」

今回の「U-7卓球選手育成事業」で、卓球界 “未来のメダリスト” 等の育成に、EXILEとして少しでもお役に立てる事を光栄に思っております!

個人的に、ダンスがスポーツ界に貢献出来ることは兼ねてからの夢でした。子供たちが、将来の夢や競技での活躍に繋がるように、そしてスペシャルサポーターとしてこれから応援して行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

EXILE TETSUYA氏
スペシャルサポーター EXILE TETSUYA氏